やっと･･･

季節がかわるのと一緒に
雲もかわってきましたね

好きです、秋の空

まあ、春夏秋冬 とわずに
空は好きなんですけどね


九月になり、凌ぎやすくなって
今朝やっと五月に種をまいた
アサガオが咲きました






ツルも伸びなくて
半分 開花は諦めていたけれど
ずっと水をあげていて、よかった

ホッコリ幸せな朝になりました

心残り

昨日、ソーのクラスメート（５歳・男の子）と
『仮面ライダー電王』の話しで
盛り上がって、今度一緒に「電王ごっこ」することになりました。

クライマックス携帯、買っておこうかな･･･。


これで思い出したけど、お盆に電王の主役の男の子が
京都の映画村にきたんですよ。

ソーもターも好きだからという名目でヒロを説得して
深夜にコンビニへチケット購入しに行ったくらい
ちょっとお気に入りの男の子なんだけど、
やっぱり世間のママも、かわいい男の子が好きなんやな。

チケットＳＯＬＤ　ＯＵＴしてたがな。

実は微妙にそれが、この夏の心残りだったりする。

夏の思い出

幼稚園の夏休み中、ソーの幼なじみ３家族と
ロッジを借りて泊まりがけのキャンプへ行きました。


現地は「愛郷の森」滋賀県にあるキャンプ場です。
京都から２時間ほどで到着。


まずは虫とり！
飼ってるカマキリも連れて行ったので、メインはカマキリの
餌さがし(バッタさがし)大小合わせて30匹以上つかまえた。
３日後には5匹にまで減っていたくらいカマキリってよく食べる。
カマキリにはパラダイス！こえ～･･･
さらに特大キリギリスや特大カミキリムシ、オニヤンマを捕まえて
大満足の息子たち。幼なじみＫ君とカミキリムシを戦わせて
リアルムシキングとかしていました。
たくましく育ってます。


そして川遊び。
わたしを含むママ陣は最初は
「短パン嫌や～。足見ないで」とか騒いでいたくせに、
川にジャブジャブ入っているうち、むちむちフトモモを
人目にさらしている事も忘れ、はしゃいでいました。
母だって遊びたいもんね。人妻たちのフトモモだって
一部のマニアにはウケるかもしれないもんねっ。


夜はお決まりバーベキュー。
こども達も驚くほどがっついていた。
ビールと焼肉の相性は最高だね。
そしてこどもが寝た後はビールをワインにかえて、
宴会が朝方４時すぎまでつづく。普段話さないパパさんも、
普段飲まないパパさんも、けっこう馴染んでいて嬉しかった。

メンバーの一人が会社に嘘ついて前日に有休までつかって釣ってきた
イカやアジも焼き、カワハギの刺身に舌鼓をうった。

翌朝は８時には起き出して、飯ごう炊いて、豚汁つくって
ベーコンエッグつくって、秋刀魚やいて･･･
食べれないって！ってくらい朝から働いて朝食を作った。
大変だったけど、そのぶん、なんかすごく美味しかった。


なんか、いいよ。
なんか、幸せだな、って思った。
大人になると、仲良しの友達ってできないと思っていたけど
そんなこと無いんだねぇって思えるのは、実はそれだけで
恵まれてるのかもしれないね。

色んなことに、感謝かんしゃ！

求職

もうすぐソーの夏休みが終わっちゃう。
はじまる前は「あー、夏休みどうやって過ごそう？」って思ったけど
いざまた幼稚園で毎日一緒にいれないと思うと寂しいなぁ。

入園前の切ない気持ち、思い出しちゃった。
来春はターも入園するし･･･

来年から、寂しい昼間は、なにかバイトでもするつもり。
春休みと夏休みと冬休みとＧＷがあって土日休めて
ほんで一日２～４時間のバイトあるかな？

都合よすぎやって殴られそうだけども。

おいら、けっこう働くよ？
基本的に仕事好きだから、給料分は、働くよ？
だれか、なんかなぁい？

うん、私が人事なら私みたいなワガママ人材はいらないけどね。

くろい。

帰省してました。
広島と岡山の県境にあるわたしの故郷。
実家ではメイン主婦として働きました。

８７歳の婆ちゃん、母、義理兄、実姉、高校１年男
小学校３年男、小学校１年男、７歳のワンコが家族構成。
それプラスわたしたちなもんで、とにかく洗濯物が多い。

婆ちゃんはちょっとボケてるので１日中、自分の洗濯物をずっと
洗濯機でまわしてるから、まあ関係ないとして
義理兄の作業着とか、高校生の甥のクラブ後の靴下とか
真っ黒くろすけだし、チビたちは走り回って汗だくになったり
お茶をこぼしたりで、１日何枚着替えるねんってくらい。

京都の家では日焼けするのがイヤなので
室内でとりあえずハンガーなどに干してから
外に一気に出す、の方法をとっているから、洗濯干しで
太陽にあたるのんは　せいぜい長くて５分。

が、実家はそんなわけにいかないんですよね。
これでもかってくらいの日差しの下、大量の洗濯物を
えいやこらやって干していかなくちゃいけない。


ほんで、結果。
すっかり小麦色になったさ。
ええ、わたしの肌は、
赤くも痒くもならずに黒光りの肌が出来上がるのよ。

鏡でみると、ブッサイクな私が、さらにブッサイクに見えて
あーもー、悲しい。
白くなる方法を伝授してくれる人がほしい。